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ウリ科の苗が止まった理由|“根っこを触らない”だけでは足りなかった話

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こんにちは。ともぴぃです。

再び雨の1日。
4月最後の雨。明日から5月だなんてはや〜いっ!!

新芽がしっかり動き、定植するものも増えてくるので、5月は畑仕事が増えそう。コモンマロウやジャーマンカモミールといったハーブの収穫も最盛期を迎えるので忙しくなりそうです。でも楽しみ!まずはフレッシュティーで自らしっかり楽しんじゃいますよ〜。ふふ。

しかし、連休中の最低気温は気になるところですねぇ…。

5度って!!寒いわっ!
ウェザーニュースは直前に変わることも多々あるので、まぁいい方に変更されることを願ってます。

これがあって、トマトの定植をいつにするか、めちゃくちゃ悩み中です。10.5cmのポットにあげてからもしっかり根をはってくれたようで、ポットが割と乾きやすい状態になってきたし…蕾をつけ始めてる子もいるし。早めに広い場所に降ろしてあげたい。

あと正直、場所をあけたい気持ちもあります。
徐々に太陽の位置が高くなってきたことによって、ベランダの日当たりの良い場所が限られてくるようになってきて、争奪戦になってきてるんですよね。

おくら、きゅうり第二弾、バタフライピー、ローゼル、千日紅、ひまわり…などなどの種おろしも済ませたし、バジルも少しずつ大きくなってきてるしね。だから彼らには畑に移動してもらえたらありがたかったりします。

現在考えてるのは、明日か明後日に畑におろして、あんどん&石マルチで凌ぐ作戦ですが、うーん、悩むなぁ。もう少しだけ予報を睨めっこしながら考えてみることにしますw。

さてさて…。
比較的安定して育ってくれているナス科の面々に対して、4月に種子おろししたウリ科の面々は、ちょっと停滞時期がありました。今日は、ウリ科の苗が“止まってしまった理由”について、今の私なりに考えてみたことを書いてみようと思います。

ポット上げしてから停滞

こちらの記事でも書いたように、ナス科を追い越す勢いでぐんぐんと成長していたウリ科の面々。

ポット上げするときも、ナス科にならって「根っこを触らない」ことはもちろん実行しました。

ところがっ!ぴたりと動きが止まってしまったのです。
それどころか、葉っぱがへにゃる状態に。え?!

ともぴぃ

この間は元気だったよね?

水をやろうと
乾き気味にしようと
この状態は変わらず。

特に元々の葉っぱが大きいのもあってか、かぼちゃはひどかったです。

葉っぱがやわらかくて、だらーん。

焦る焦る…!!根っこが水を吸えてない状態?
弱って枯れちゃうのかなと心配していました。

が、なんとか昨日から復活ぎみです。

シャキッとしてくれていてうれしい。葉っぱを触った時のしっかり感も全然違います。

これならなんとかいけそう!

よかった〜〜〜〜〜〜〜

持ち直しまで約一週間かかりました。

これで、またぐんぐんスピードが増すだろうから、急いで場所を早く作らなくちゃ^^;;。

考えられる原因を推測してみる

正直なところ、この理由ははっきりとはわかりません。

だけど、自分なりに推測してみることにします。
考えられる要因を次にやらないようにしてみることで、実験ができるからです。

やはり、苗半生といわれるだけあって、苗作りの良し悪しがその後の成長に大きく関わってきますよね。畝におろしてからのほうが厳しい気候に晒されることもあり得るし、天敵もいっぱい。強く、自らしっかり根をはるように、育てることは大切だなと感じています。

以下、私の勝手なる推測です。

ポット上げ以降の気温差のストレス

ポット上げ以降、朝晩と日中の気温差が結構大きいことでストレスになった場合。

最低気温が一桁台だと部屋に入れたり、風もあって寒そうなときは、ベランダでも壁に囲まれてる低い位置に置き直したりしていたのですが、それでも影響が出てしまったと可能性はあるかもしれません。

水分過多の可能性

まだ彼らはベランダにいますが、日当たりいいところを選んで置いているため、ちょっと雨にあたる場所だったりします。そのため、土が長時間濡れたままになりやすく、これが根っこへのストレスや影響を及ぼしてしまった可能性もあるかもしれません。

寝かせ植えへの私のこだわり

最後は私らしい話かもしれません。

ポットあげをするときに、強く育てるために、ゴッポリ双葉の下まで埋めてしまうやり方を採用していました。トマトのところで書いたギリギリ植え、寝かせ植えにあたります。ウリ科はナス科よりもかなり大きくなるために、寝かせて植えたほうがやりやすいこともあって、寝かせて植え替えをしていました。

これ自体がいいか悪いかという話ではなく、今回結構大きくなってから植え替えを行なったため、収まり悪くて、寝かせ植えをする際に、少しグッと押し込んだことが大きかったのかなと感じています。

そのため、元々の根の形、ナチュラルに伸びていた形を変えてしまったところがあったんじゃないかなと。確かに、根っこは触っていませんが、触らず、押さえて矯正してしまった。もちろん意図してはないんですけどね。で、やる気をなくしちゃったのかも…とか(笑)。

どれも重なっていた可能性はあるとは思います。
でも、個人的には、今回は特に「根の状態」が大きかった気がしています。

私なりの考察

先ほども書きましたが、私は、最後の「寝かせ植えにこだわってしまったこと」を強く疑っています。想像の域が一番強い原因ではありますけどね。

私が「かたち(今回の場合は寝かせ植えをする)」ばかりに気がとられてしまって、「根っこをストレスフリーにする」ことが頭から抜けてしまっていたことが、大きかったのかもしれないなーと(反省しきり)。

今回のことに限らず…ですが、

素晴らしい!これかも!!と思うやり方に巡り合うと本当にうれしいですよね。先が楽しみになって、ワクワクする。でもそれと同時に、そのことをやり遂げることが目的となってしまいがちです。

本当に大切なのは手段じゃなくて本質。
「こうするべき」よりも、「植物がどう感じてるか」を見ることのほうが大切だったんじゃないかなぁと思うのです。ちょっとそれを見失ってたかも。

今回の場合は、

根っこを触らない、形をできる限り崩さない。ちぎらない。

これをまずは大切にすることが大前提でした。

現在、Ukrainian Cucumber第二弾の種下ろしをしたばかりですが、育ってくれてポットあげできるようになったら、寝かせ植えにこだわることなく、なるべく崩さずそのままポット上げすると決めています。

もしこれで、あきらかに成長が止まらないようであれば何より。

これからも本質を見失わないように気をつけながら、選んでいきたいと思っています(つい、舞い上がって忘れちゃうんだけどねw🙈)。

植物も、人も。
形よりも、心地よさ。

では、ウキウキでいきましょう。

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