5月中旬から毎日が暑いですね!
連日の30度越え、なかなか雨が降らず…。
ようやく、昨日の雨でほっと一息つけたんじゃないでしょうか(私が1番ついてるかも!!笑)。
畑の雑草ですら、地面に近いグラウンドカバータイプのものは、結構枯れてるとこもあって驚きです。この様子を見ても、植物全体にとってかなり厳しい環境だったと言えるのではないかと感じています。
実際のところ、5月よりも8月とかのほうが圧倒的に暑く、それこそ40度近い気温になったりするんですが、それ以上にへばっていたのは、
リアルな温度だけじゃなくて、
その時期に想定されている温度(受け入れられる温度)
みたいなものがあって、そことの差というか、異常値みたいな察知があるのかもしれないなぁーなんて感じました。
実は、リアルに今広い面で水不足に悩んでいたのがジャガイモ。ジャガイモは3番畝の北側を半分使って育ててるんですけど、この5月の暑さとカラカラが最も響いている場所の一つだと感じてます。
もしかしたら、もうそろそろ終盤を迎えて…ってこともあるのかもしれませんが、どちらかというと、連日の水不足で萎えてることもあるので、単に耐えられずに枯れ気味になってるのかなとも思うのです。だって、時期的にはまだ枯れるには早いですよね?
今日はその辺りの気づきについて書いてみようと思います。
ジャガイモがいる場所について
まず、ジャガイモを育ててる場所はこの3番畝の北側。

そうなんです。
2年半も放置になってた場所を去年の秋冬にようやく重すぎる腰を上げて作りました。ジャガイモの種芋を植えたのが3月1日だったので、だいたい寝かせられたのは2ヶ月程度ってところでしょうか。
つまり、ほぼ草は生えておらず、
まだ土の表面を守る層や、根のネットワークが育っていない状態。
作るにあたっては、これまでの畝と違って、一切ふるいなどにかけることもなく、大きく何かを入れることもせず、一旦掘り返して、大きすぎる岩や気になる地下茎などをはずしただけ。半分が高畝の状態なので、そこに繋ぐ格好でこの部分も同じ高さになっています。
元々プールになるほど水が溜まりやすい場所なので、高畝にして徐々に水捌けがよくなっていくのを待つのがいいかなというのはありましたしね。
この場所で、あまり土地の豊かさにうるさくない作物「ジャガイモ」を育ててみて、どうなるか?というのは実験的でもありました。
5月上旬まではほぼ順調
今年は朝晩の冷え込みが関係したのか、はたまたこの土の状態のことがあったのかはわかりませんが、芽が出てくるまでは時間がかかったような体感があります。が、序盤はそれこそ、ほぼいい感じで育っていたと思います。
ほぼ、と書いたのは、4月の終わりにサッシーの1株にモザイク病らしき症状があったから。

葉っぱが小さく、若干まだらになるような部分があり、そして成長が遅い。あきらかにひとつだけ違うので、これはやばいなと思って、早々にこの株を抜きました。
以降、他の株にその様子が出ることもなかったので、早めに対処してよかったのかな?と感じています。ぐんぐん成長して、レッドムーンは薄紫の花を咲かせるようになりました。

サッシーは花を咲かせることはなかったのですが、調べてみると、どうもこの子は花がほぼ咲かないみたいです。そんな品種もあるのですね!私はジャガイモを育てるたびに、今回の花ってどんな色なんだろうと楽しみにしてきたところもあったのでびっくりでした。

話がそれましたが…
つまりこの頃は、この状態の草の生えてない状態に枯れ草や藁を置いただけの草マルチ状態でもなんとかなっていたということだと感じます。
リビングマルチの意味を体感
しかし!!
最初に書いた通り、連日30度以上が続き、かつ10日以上も雨が降らない状態になると、カットした草を敷いただけではこの土の状態はカバーができなかったのかもしれません。徐々に葉っぱが萎えたり、色が悪くなる子も出てき始めました。

土はどんな状態なんだろう…と実際ジャガイモ畝を少しだけ掘ってみたんですが、表面だけじゃなくて中もかなりカラッカラになっていてこれはやばいなーと。
ところが、スナップエンドウやそら豆がいる1番畝や、トマトを定植した2番畝はそこまで乾燥することがなく、暑さに1番弱い大玉トマトのPink Whale以外はへばることもなく、明らかに様子が違いました。
この差はなんなのか。
違いを見つめてみると…
ジャガイモ畝は、
草が少ないことで、
・地表が乾きやすい
・土が熱を持ちやすい
・表面が硬くなりやすい
・急激な乾燥の影響を受けやすい
そんな状態になっていたのかもしれません(素人なりの勝手な推測)。
だから今回、私は
「草がある意味」を改めて感じました。
草は、もちろん競合する部分もあると思います。
でも今回感じたのは、それ以上に“守っている役割”の大きさでした。草が生えている役割としては、
・影を作る
・急激な乾燥を防ぐ
・温度を和らげる
・地面を守る
そんな“緩衝層”としての役目がやっぱり大きいんだろうなと。もちろん、情報を見て、漠然とそうなんだなぁとは思ってたところはあります。でも自分でしっかりと体感できたことはやっぱり大きかったと感じます。
というわけで
枯れかけ状態もあり、ジャガイモがどれくらい育っているかは、掘ってみないとわかりません…笑。育ってくれてたらいいなぁとはもちろん思ってますけどね!(怖いけど楽しみにしとこうw)
でもね。
こうやって実際にやってみて見えることだって、一つの「収穫」だと思います。これからの異常気象ではどう守るのか?というのはひとつの課題でしょうし。
失敗は、それじゃダメだったという一つの結果にすぎません。でもこれがいいんじゃないかと思って選択したこと、そしてその結果を手にすること、この流れこそがこの場所でうまくいく方法を絞っていく材料になる。それこそがこの場所でうまくやっていく鍵になると感じています。
土地は千差万別
それこそみんな違うので
ひとつの正解ってあり得ないですしね!
そんなこんなで実験しながら
日々自分ありに工夫を重ねて検証していきたいと思います🌿
今年から始めてる石マルチについても、また感じたことがあったので書きますね!
小さな選択が、今日を育てる。
それでは、今日も心にウキウキを。🌿
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