こんにちは。ともぴぃです。
2月ですが春!そんな気温ですね…。
天気予報ではずーっと雨がなさそうで、こんなに暖かいとさすがに水やり必要かな…と思ってたところで、今朝思いがけず雨!!!!めちゃくちゃ嬉しかったです!!
さてさて…
この陽気もあってか、畑の法面下の水仙もちらほら咲き始めました。


派手じゃないけどすごく可愛い。
葉っぱが似てるのでニラと間違わないように!と言われますが(毒があるからね)、葉っぱだけじゃなくて蕾の出方(複数の蕾がひとつの薄皮にくるまって出てくる感じ)もすごく似てますよね。お花自体は全然違うけどね。
さて2月ももう折り返しですね。はやっ!!!
もうあっという間に3月だねーとか言ってそうですね。
今年の私のテーマは「風を通す、光を通す」。
軽やかにいこう!がキーワード。
生活空間はもちろん畑も。
なので、ぎゅうぎゅうの株間を減らし、呼吸できる森のように整えてみることにしました。
いや、わかってたんです。
株間が狭いってことは…。
ただ、せっかく育った苗をみていると、
つい植えたくなってしまってね…(言い訳www)。
私がそう思ってしまう
大きな理由は2つあります。
- 愛着が湧いてもったいなくなるから
- もしもを考えて保険をかけてしまうから
1つめは簡単ですね。
下手くそなりでも種から育てた子はやっぱり文句なしに可愛い。愛着が湧きまくりなのです。だから、処分ができず、つい詰めぎみに植えてしまってることが多い。場所が足らなければ、どこか他の空いてる場所を探してまで植えてしまうことすらありました(笑)。
2つめの理由は、万が一病気になったら、枯れてしまったら、うまく育たなかったら、実がならなかったら…ととにかくネガティブな理由を塞ぐための行動。そうならないように!!と保険をかけて、これまではあえて多めを残していたのです。

確かに…
密植は私のやりたい方向ではあります。
エコロジカルハーバリズムの講義でも学んだ大切なことだし。
でもその場合の密植とは、あくまでも葉物というか、ハーブなどの話で、実物の野菜などはこれにあてはまらないんじゃないかなと。やっぱり野菜は必要な栄養量が違うでしょうしね。土づくりもまだまだ発展途上にあるこの土地では、たくさんを育てるのは難しい側面もあるんだと思います。(ハーブの密植及び、野菜とハーブの混植はこれからもバンバンやっていきますよ)
…と頭ではわかってても
なかなか踏ん切れなかったんですよねー。怖いからね(笑)←ビビりw。
ですがっ!
今年は、えいやっと思い切って取り組むことにしました。
では、なぜ怖いのか。
それは、信じられないから。
そう、信じてないからです。
でも人間だけじゃなくて、
作物にもやっぱりポテンシャルはある。
どのみち、野菜を出荷にする生業じゃないからね。
失敗したって迷惑もかけないし、叱られもしない(笑)。
だからまずは
「信じて減らす」ことをしてみようと思います。
去年までは、
苗があればあるだけ植えていた。
でも今年は
まずは選んだ苗を信じる。
株間をあけ、
風を通し、
光が届くようにすることで、
苗も私も呼吸ができる。
選抜することは、残酷なことじゃない。
むしろ、その種をベストな形で繋ぐ可能性がぐんと上がる。
それこそ、その種がのぞんでいることじゃないか。
目線を変えてみました。
だから、トマト、パプリカ、唐辛子、ナス、かぼちゃ、スイカも…、今年は半分に減らしてみることにします。種まきの時期もすでに設定済しました〜。ワクワクです!!
もしこれで、去年までと収穫量が変わらなかったら、この選択でよかったってことだし、やった結果、思ったような形にならなかったとしても、最低限の恵みをいただけるだけで感謝ですしね。その場合だって、また問いをたてて、次にすすめばいいだけ。結局、どっちに転んでも大丈夫なんですよね。
こう思えるようになった今、何をそんなに怖がっていたのかよくわからないのですが(笑)、やるからには成功させたい!という思いが強すぎたのかもしれませんね。でも試してなんぼ。楽しみますよー!!
そして小さな森づくりの方向へさらに進んでいきたいと思ってます。HerbMéliで届けるものが少しずつ形になってきたことも、森を作ろうという気持ちを後押ししてくれています(応援してくださってる皆様へ感謝!)。レモングラス、レモンバーベナ、コンフリー…香りや素材の循環を意識したワクワクの畑作りに変えていきます。
量を増やすのではなく、呼吸を意識する。
森を深めることに集中する。
では、今日もウキウキでいきましょう。


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