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白菜が巻いていなくても、それでいいと思えた畑 〜菜の花が甘くてびっくりした春の日〜

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こんにちは。ともぴぃです。
見事に寒の戻りきてますねぇ。ちょっとのあいだ、この辺りも氷点下になる日もあるようです。

最近、部屋の中で虫さんと遭遇する機会が増えているんですが、もしかしたら彼らもなんかしら察知してて、暖かく過ごせる場所を探しているのかもしれませんね。

トップのアイキャッチ、
私の畑の中でかなり理想の風景なんです。

ホトケノザの中に
白菜とキャベツ。
その共存しているような姿がなんとも…いい!

いかにも春の畑って感じがしませんか?
私はこの風景がとても好きなんだなー。

畑の様子

この場所は二番畝。

アイキャッチ逆サイドから撮影するとこんな感じ。

白菜とキャベツの周りには
ホトケノザがたくさん生えています。まぁ、勝手に生えてきたんですけど(笑)。

ホトケノザが目立っていますが、よく見ていくとハコベ、タネツケバナ、カラスノエンドウ、オオイヌノフグリもいるんですよ。何がいるのか、見つけるのも楽しかったりします。

まぁ、一般的には「草が多い畑」ですね。
しかも畝に。

でも、私には

生命が多い畑

と感じて、
心地よいのです。

草も
野菜も
花も

みんな一緒にそこにいる。
共存できるんだなと実感しました。

刈って置く、ツールとして使う役割の草マルチとはまた違う、季節を感じられる共存型リビングマルチの楽しさじゃないかと感じてます。

すぐに来る蜂たちに感動

元々はここにネットをかけていました。

3/1にネットは取り外しました。

ネットしなくてもいいのかもしれないけど、一昨年秋にかなり食べられちゃったこともあり(特に白菜をバッタさんに!)、この秋は幼苗のときにネットをかけることにしました。そのまま冬を越しての今になります。

ネット越しに白菜がとう立ちし始めてるのはわかっていましたが、2月中は忙しくて結局3月に入ってからとりはずしました。1つはすごく伸びてネットに当たってたから、窮屈だったでしょうけどね(ごめん!)。

ピンクのホトケノザと黄色の白菜の花。とってもコントラストが綺麗ですよねー。

黄色って映えるな。野菜のお花って黄色いものが多いのはやっぱり虫たちに受粉の手助けしてもらいたいから、目立ってなんぼなんでしょうね。上手くできてるなぁ。

ネットを外してわりとすぐに蜂たちがきててびっくりしました。

なんでわかったんだろう?!

ともぴぃ

すごいセンサーだよね。

蜂たちがまた集ってくれる畑になるといいな。

白菜の菜の花は甘い!

そしてもう一つの楽しみ!
もちろん、収穫です。

とう立ち始めてる白菜自体ももちろんいただきますが(この日はお鍋にしました!)、菜の花をさっとゆがいて食べてみたら…これが甘くてびっくり!!

おすすめは圧倒的に「茹でたて」です!!
実は半分くらい茹でたてをいただき、残りは翌日の朝にサラダで食べたんですが、甘さが全然違うように感じました。

これは朝のサラダ〜

冷蔵庫で保存してたら変わっちゃうのかな…(わかりませんがw)。

でもやっぱりあの茹でたては感動だったので、次は全部茹でたてをいただきたいと思ってます。ちょっとの間、寒の戻りで育ちがゆるやかになるとはいえ、早く食べないとですね(笑)。

今年も巻かなかった白菜

写真を見てもらうとわかってもらえると思いますが、今年の白菜も巻いてません。スタートが遅かったこともあると思いますが、寒くなるまでに巻く条件の葉数までは育ちませんでした。

一方で、とんがりキャベツのシュピッツコールは巻きはじめています。

これはこれで楽しみ。

確かに白菜も
綺麗に巻いていくれたら嬉しいと思います。

その光景を目の当たりにしたら、間違いなく感動すると思うしね(まだできたことないしね!)

でも、それはそれ。
あくまで一つの側面です。

その姿を求められる生業じゃない。
だから正解の形を求めすぎなくてもいい。

巻かなかったからといって
私は失敗だとは思いません。
だから、キャベツが成功で、白菜が失敗というわけじゃない。

今はこの状態ってだけ。
ただそれだけでいい。
あるのだから。

この畑を見ていると
ダメなんて一つもない気がするんです。

もっと目の前のことを楽しんでいい。
ジャッジしなくていい。
今は心からそう感じています。

巻くこと以上に、
この共存の景色こそが、私にとってはワクワクの源。
そういう人がいてもいいよね!

おまけ:グリークオレガノ

この二番畝のど真ん中あたりに、今年3年目を迎えるグリークオレガノがいます。

見てみると…無事冬越しできている様子。よかった!

真ん中にいるのがグリークオレガノ

去年もたくさんのお花をつけてくれたグリークオレガノ。
株もかなりしっかりしてきました。

オレガノって吹けば飛ぶような本当に極小の種で、芽もすっごくすごーーーく小さくてかわいいんですよ。それがここまでなるって植物の凄さを感じます。

今年はこれを枝付きのままで収穫して、ティーとは違う、また新たな一つの体験の形を作ってみたいと考えています。

ちなみに…
12月に畝の真ん中にたくさんのジャーマンカモミールも植えてるはずなんですが、完全にホトケノザに埋もれてますw。でもみていくとちゃんとこれも育ってる。もう少ししたらホトケノザのカットをしてジャーマンカモミールたちにも日を当ててあげようと思ってます(寒の戻り終わってからね!)。

2026年の春の畑はこんな景色でした。
ちなみにここは夏に向けてはトマトの畑に変わっていく予定です。そのときはまた違う景色が見れるでしょうね。

草と野菜と花が
一緒にある風景。

自分が好きな原風景を知る機会になりました。
それもまた、いいものですね。

心から自分がゆるめる場としての小さな森づくりを、引き続き楽しんでいきたいと思います。

小さな選択が、今日を育てる。
今日もウキウキでいきましょう!

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