別れ際の印象は大切。もう一度会うかはそこにかかってるから。

なんだかちょっと恋愛っぽいタイトルで書いちゃいましたが、最初に書いちゃうと瓶詰め食品の話です(すみません 笑)。でも結局、対象がヒトであれモノであれ、心情としては同じなのかも。つくづく人間ってやっぱり感情で動いてるんだなと思いますね。

 

 

ところで、瓶詰め食品って食べられますか?

私はプチ贅沢なごはんのおとも系、オイル漬け、ジャム…など結構楽しんでいます。瓶ってそもそもフォルムもなんかころっとして可愛いし、あの最初にクッと力入れて開けるのもさぁ食べるぞーって感じがしてなんか好き。たまに、なにもここまで固く閉めなくても…と思うフタもあるけど。

 

 

ストーリーとしてはこんな感じでしょうか。

おいしくて好みの瓶詰めを見つけて、めっちゃ幸せな気分に。ああもう、好みすぎる!これはリピ確実!そこまで思ってたのに、でもいざ食べ終わったら急激にその気がすっかり萎えてしまって…。なんかやっぱり恋愛っぽくなりますが、あくまでも瓶詰め食品のお話ですのでお間違えなく。

 

 

では、本題。

なぜそう思ったのか?

ズバリ!「ラベルがめっちゃ剥きにくかったから」です。

↑左の瓶は水で濡らさなくてもスルスルとれて気持ち良かったです♬

 

 

えー、そんなことで?!と思われるかもしれませんが、これ、私にとっては結構重要ポイント。実際これまでも洗う段階でやっぱり次はないかなと思った商品がいくつかありました。ホントにおいしかったんですけどね。また食べたいなとも思ったんですけどね…。

 

 

でもまたあの瓶を洗うのはもういいかなーってなっちゃうんですよねー。ああ、残念。

 

 

ラベルの糊ってスルスルとれるものと、そうじゃないものがあるじゃないですか。いきなりスルスルとまでいかなくても、水につけてたら綺麗になるならOK。でも相当水に漬けてたのに相変わらずの状態っていう子もいますよね。しかもしぶとく瓶に糊がべっちょりとのこったまま、とかね。

 

↑洗っても洗ってもなかなかとれないと悲しい…。

 

 

いや、あの頑張って洗う時間ってホント何も生み出さないし、水ももったいないし。ラベルもできる限り綺麗にはがしておかないと地方は結構ごみ厳しかったりするし…。やること他にあるのになーと思いながらゴシゴシ長い時間洗ってると、うーん…ってなるんですよ。いやいや、これはウキウキじゃなーいっ!!やっぱり時間は大切ですよね。

 

 

だからこそ、力を込めて言いたい。

商品開発の際は、瓶詰めのラベルの糊もぜひ重要ファクターにしてくださーいっ!本当においしいものはリピしたいんです、私も!!(祈り)

 

 

やっぱり使い終わるまでがその商品だとつくづく思うんですよね。食べ物も食べて終わりじゃなくて、こういう部分までが考えられてるかどうかって細部にわたって考えられてるなと思うというか、心遣いを感じるというか。だから、おいしくてそういう商品に出会うと心底うれしくなります。

 

 

ヒトもモノも別れ際が大切。

また会いたくなるかどうかはそれ次第ですね。

 

 

というわけで、今日もウキウキでいきましょう♬

 

2020.8.6 追記

 

石川俊祐さん著の「HELLO, DESIGN 日本人とデザイン」を読んでいたら、サーキュラー・エコノミー(循環型経済)という概念が紹介されていて、「これこれ!私が言いたいことってこれに近い部分あるかも!」って思いました。サーキュラー・エコノミーについて詳しく書かれている本もありそうなので読んでみます。読んでまた思うコトがあれば綴ってみたいと思います。興味が広がっていくって楽しいですね。

 

Writer

TOMOE MORI

ビジネスデザイナー / 随筆家。知らないこと、知らないことや新しいことに触れたり、作り出すことが大好きなゼロイチ萌えな人。東京マラソンに出場する日、電車で運命的な出会いをした温厚な夫と二人暮らし。2018年夫婦で会社を立ち上げWEB運用をサポート中。10年間うさぎのハッピーと暮らした日々から得た気づきは大切な宝物です。もっと詳しいプロフィールは「ウキいこについて」をご覧下さい。