遺骨ペンダントを最短で手にして思うコト。もしもの時の動きこそ元気なうちに。

5月にオーダーしていた遺骨ペンダントが本日無事届きました。わーい、これでハッピーさんとどこでもお出かけができる。早く新型コロナ落ち着かないかな。

 

 

ハッピーさんが亡くなったのは本当に私にとっては急すぎる出来事だったのですが、元気な頃から「もしもの時にやりたいこと」は決めていたので、亡くなってから1週間でほぼ依頼を終えていました。

 

 

…なんて書くと、冷静にサクサクものごとを進められていたみたいですが、この頃はまだズドンと落ち込んでいてメンタルぼろぼろだったし、もしあらかじめ考えてなければ何ひとつ終わってなかったんじゃなかろうかと思います(もっとも私は決めてただけで、諸所の依頼は夫がしてくれましたが)。

 

 

でも、あの時スッと頼めたからこそ最短で手にすることができたわけで、やっぱり考えておいてよかったなと思います。

 

 

考えていたときはハッピーがまだ元気だったので「もしも〜」なんて夫とそういう話をするのも全然気楽でした。人間でも元気なときにお墓の話をしておくほうがいいと言いますが、それも頷ける気がします(心配があんまりないときだからこそ、気楽にできるってありますよね)。

 

 

なので、元気なときこそいざというときに何をするのか決めておくことはオススメです。

 

 

ちなみに、私がもしもの時にやりたいと思っていたことはは2つありました。

 

  1. 身につけて出かけられるアクセサリーを作る
  2. 羊毛フェルトのぬいぐるみをお願いする

 

今回届いたのはアクセサリーのほうです。ぬいぐるみは7ヶ月待ちだそうなので、年末頃に届くかなと思ってます(それはそれで待つのも楽しみ)。

 

 

遺骨アクセサリは最近日本でもデザインが増えてきているようですね(こういったものの先進国のアメリカはもっとすごそうですが)。英語でなんていうんだろう?とついでに調べてみたら、ash pendantとか、cremation jewelryなどと言うようでした。

 

 

私はペンダントをセレクト。遺骨を納めるタイプ、埋め込むタイプなどいろいろあって迷ったのですが、個人的には一緒に出かけていろんなものを見せてあげたいという思いもあったので、「遺骨もデザインの一部として外から見える」ガラスに埋め込むタイプを選びました。

 

 

ちなみに、私が検索した感じでは金属製のものが多かったです。もちろん、金属製のものも素敵なのですが、納めるタイプでも埋め込むタイプにしても、材質上外からは見えない形になるので、「これからはハッピーにも外の世界を見せてあげたいな」という私の思いになんだか合わないような気がして。だから検索し続けてプリムラ・ジュリアンさんのホームページを見つけたときは食い入るように見て、これだー!!とコーフンしてしまいました。

 

 

手元に届いたのはこちら。とても綺麗で素敵♡。

遺骨が綺麗にデザインの一部としてちりばめられてますが、表に出てるのにぱっと見て遺骨ペンダントとわかりにくいのもお気に入りポイント。

 

 

右は夫用「コンタクト」、左は私用「ダイダロス」です。どちらも空のテーマから選びました(偶然だけど)。

 

 

置いて撮るよりも下げて撮るほうが色の違いがわかりやすいかも。

国内も海外も一緒に出かけることが今から楽しみです。

 

 

なにはともあれ、もしものとき何かを作りたいなと思われるときは、元気なうちにこそどんなものを作るのかを決めておいたほうがすぐに動きやすいです。悩む時間もたっぷりありますし。お好みのものに出会えますように。

 

 

 

今回私がお願いしたのは:

 

▶プリムラ・ジュリアン さん

 

〒980-0805

宮城県仙台市青葉区大手町5-32

リゾルトパレス322-604

電話・FAX:022-395-8534

電話受付 13:00~19:00

 

https://primula-julian.com

 

我が家は上記ホームページから依頼し、最短の約2ヶ月で手元に届きました。スムーズかつ丁寧なやりとりをしていただきありがたかったです。素敵な品にしていただき本当にありがとうございました。

 

 

実は今回「ここにお願いしよう」と選んだ2社が偶然にも宮城県仙台市だったのでびっくりしたのですが、きっとハッピーさんが仙台に旅してみたかったのでしょう。野球好きだったから楽天イーグルスでも見たかったのかな。

 

 

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愛うさ ハッピーさんと一緒に過ごした10年の中で感じたことや気づきをまとめています。9歳からの病気と老いとの寄り添いやペットロスのことがメインになっています。

 

Writer

TOMOE MORI

ビジネスデザイナー / 随筆家。知らないこと、知らないことや新しいことに触れたり、作り出すことが大好きなゼロイチ萌えな人。東京マラソンに出場する日、電車で運命的な出会いをした温厚な夫と二人暮らし。2018年夫婦で会社を立ち上げWEB運用をサポート中。10年間うさぎのハッピーと暮らした日々から得た気づきは大切な宝物です。もっと詳しいプロフィールは「ウキいこについて」をご覧下さい。